寺西幸人 オフィシャルブログ

現在の学校へ体験や経験を通して考える力を育む機会を増やし 「多様な価値観を認め合い、目標と夢をみつける教育環境」の構築を目指している 多くの学校支援、教員支援に邁進している

私立中学校に勤務
教育活動とは
体験と経験であるという信念を形にする活動に邁進している
また、長年培った指導方法が
教育コーチング技法や技術と重なる部分が多いことに気づく
その後、マークシューベルト氏、苫米地英人氏より
直接、技術や技法を学ぶ
現在は、その技法を
現職の先生方や生徒、保護者へ伝えている

http://curriculum.co.jp/teranishi/

教育データの活用がはじまるけど・・・


一昨年、突然消滅消しちゃった
「eポートフォリオ」のリベンジでしょうか?
進化の過程で
やってみる事は良いことかもしれないけど
学校が振りまわされる
個人の自主学習記録情報を取得しないと無意味だけど
本格的に良いスキームが構築されれば
学校以外での学びや体験も評価され
不登校の子ども達の学習進捗状況も明確になる
ヤバイのは
全国の生徒の全学習状況をデータ化すると
担当してる先生が紐付けされ実力が数値化することが可能になり
先生の能力がバレる
しっかり運用されれば
いずれ大学受験、高校受験などが不要になるハズだけど
抵抗が大きくて無理でしょうね
文部科学省が蚊帳の外で
デジタル庁主導という事なので
GIGAパソコンを経済産業省が主導して配布したように
多少でも進むと期待したい
授業の一部がロボット教師に置き換えられる日が
一歩現実に近づいてきたと感じる

【中学受験生をお持ちのお母さまへ】

本年もどうぞよろしくお願いします。
地域によってはまもなく中学受験の入試日が始まりました。
いままでお子さまを支えていらっしゃったお母さま方、大変お疲れさまでした。
この先、数週間はリラックスが大切です。
お子さまは、数年にわたり努力をされました。
望んだ結果であっても喜びすぎないことが大切です。
残念な結果であってもお子さまの前ではガックリしない。
両方ともお子さまにとってはトラウマをつくります。
学校生活とは入学して時間をかけて育むことです。
お母さまがハシャグと中学生活の初動でお母さまが喜ぶ選択肢を判断します。
お子さまの目の前でがっくりするとお子さまの自己肯定感を奪いますので、眉一つ動かすことない平常心が大切です。
プレッシャーが強いのはお母さまよりお子さまです。
労って応援ください!
最後まで平常心でいつも通りの生活リズムで入試の日をむかえましょう。

人生100年時代の学び方

人生100年時代に突入すると
私達の人生の価値観は大きく変革すると確信します
昭和の時代の人生観は
中高生時代にしっかりと勉強をして
良い大学の合格して、給与の多い高い大きな会社に就職し
豊かに暮らし退職金を貰って 
あの世の誕生日をむかえるのまで
のんびり暮らすことが良い人生だったのかもしれません
しかし今後はホントの意味で実力主義で自己責任、競争社会、超格差社会になると思うのです
 
人生が100年だとして
第一の人生となる0歳〜50歳と
第二の人生である
51歳〜100歳の2つの人生があるとしたら
51歳〜100歳となる第二の人生が人生の主役となるようにも思えます
なぜなら
第二の人生は自分で行動しないと人生を企て謳歌できない
 
第一の人生の考え方や社会との関わり、行動がその後の人生を決定づけるのでしょう
年金はアテにはなりません
というか
平均寿命が80歳であれば
80歳までに同い年の人口の半分が死ぬ
亡くなってしまった方人が払い込んだ保険料を
長生きした人で山分けするのが年金の考え方ですから
平均年齢が伸びれば自然と支給開始が遅くなる
年金の設計が平均寿命より長生きしたときの保険なので
平均寿命までは自立して生活費をファイナンスする必要がある
以前、老後2000万円問題と騒がれましたが
第二の人生を預金で賄うことが無理でしょう
平均世帯年収は約400万円として
第二の人生は、年間300万円で生活したとすると
50年を掛け合わせると1億5千万円必要となる
120歳まで生きると2億を超えてしまいます
預貯金で賄うことには無理があるでしょう
第二の人生は
働き続ける社会になるのだと思います

第二の人生は
学歴、職業、収入など関係なく
社会に求められたサービスや価値を提供する生き方を目指し
志を高く誠実にすごし楽しい人と豊かに謳歌するのが望ましいと考えます
すると
第一の人生でいろんな事に挑戦する人にチャンスが集中するように感じます
どんな業界でも親切でパフォーマンスが高い人に相談をしたいものです
相談されたら解決方法を提案でしたりアドバイスできる人は求められると思うし
誰もやらない事に没頭したり、0から何かを生み出したり
言葉ではまとまりませんが切り開く能力のようなスキルを育むと豊かな
第二の人生を送れるように想像します

格差も広がるでしょう
社会に価値やサービスを届ける準備をしていれば豊かにすごせても
準備がなければ外国人労働者と仕事の奪い合いになる
投資をされてる方は
長生きにより投資期間が長くなるので
福利効果が大きく開く
豊かな人生を手に入れるには
考え方や誰からも好かれる魅力を磨く
努力が必要なのかもしれません
 
すると
第一の人生のすごし方が重要になる
30代40代で多くの案件に向き合い挑戦の数が多い人ほど
経験値が高いので優位性が高まる
定年退職があるサラリーマンという選択は未来危険であり
江戸時代のご隠居がもっとも豊かな生き方なのかもしれない
いずれにせよ
会社や立場に縛られて
事なかれ主義、言いたい事、挑戦したい事を我慢するほど
豊かな第二の人生から遠ざかるようにも感じとれる

教育の在り方も
大きく変革が迫られるが
教育改革は既得権益者の都合でしか進められないので
期待してもしょうがない
 
人生は生涯が学びであり
学ぶとはできる人から聞いてやってみる事が基本だと思う
現在の学校教育は
時間の問題でいずれ社会との矛盾が露呈して
見放されるのか斜陽産業のように静かに縮小されるのかわかりませんが
現在の形が未来継続されるとは思えません
 
現在の学校は
大学受験と偏差値という軸でしか評価されません
中学生、高校生時代に自らの意思で一生懸命勉強をすることを否定しませんが
中学受験の在り方などは最悪だと感じます
偏差値という尺度で子ども達にレッテルを貼り
強制的動機づけで勉強させるやり方が限界に近づいていると感じます
偏差値と受験という概念が無力化したら
現在の学校は、どのような教育を提供するのかわからなくなってしまい
迷走してしまいそうですが
 
子ども達の人生を応援するならば
中学時代も高校時代も多くの実践と体験体感が重要であり
第一の人生で果敢に挑戦する精神を宿るような取り組みが
子ども達の将来が豊かになるのだと考えます
 
大学を卒業して就職した第一の人生も
立場や損得勘定、事なかれ主義の働き方、生き方をしたら
豊かな第二の人生は望めません
 
人生が100年に延長され
ネットやテクノロジーの進化が
私達の考え方や価値観、働き方、学び方など
大きく変革してしまうのだと感じますが
きっと良い社会になるのだと期待をします
立場でポジショントークをする御用学者や専門家がバレる
脅かしたり
恐怖を植え付けて勉強させたり商売する人たち居なくなるといいですね

現在の受験勉強は
できる子ども達にとってみれば
ネットで学習ができてしまいます

通信制高等学校に通う生徒は20万人を超え
まもなく高校生10人に1人は通信制高校の生徒という環境になりました
今後は
全日制高等学校より
受験勉強に専念したいから通信制高校へ移籍します
という高校生も普通に現れてくるでしょう
大学だって入学試験を止めてしまって
大学1年生がネットで学び
しっかり学んだ学生に単位を認め
2年生に進級させれば良いだけです
社会人だってお婆ちゃんだって
いつでも大学の講義で学べる環境に門下を広げるのが
ニッポンの高等教育として理想であると考えます

既得権益が邪魔をするので
すぐには叶いませんが
いまのままでは
人生100年時代に提供する教育と時間と伴にズレが大きくなるので
高等学校は通信制、通信制の海外大学など
だんだん見放される可能性もあるように感じます
 
明日のことはわかりませんが
人生100年時代の学びは
実践、体感、経験、行動、誠実、親切などが受験勉強より大切になるように感じます
 
とはいうものの
現在のルールに文句をつけてもしょうがないので
受験勉強はほどほどに挑戦いただき
第一の人生、第二の人生をどのようにすごすか
備えて挑戦することが大切だと年末に妄想してます




 





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